[新型インフル]基本的人権の尊重を踏まえた留意事項について【令和7年12月定例月議会一般質問】

質問1:ウルシハラ

ウイルスの封じ込めには国の施策が中心になると思いますが、新たな感染症が発生した場合に、まん延を防止するために水際対策が重要になってきます。

受け入れ要請があった場合に備えて平時から訓練等に取り組んでいいただきたいと思いますが、ウイルス感染のまん延を防止する行動制限とあわせて重要なことは、感染者等の人権を尊重しながら対応することです。今回の行動計画改定では、基本的人権を踏まえた留意事項として、どのようなことを記載しているのかお伺いします。

答弁1:上田健康福祉部長

今回改定する「枚方市新型インフルエンザ等対策行動計画」素案は、大阪府の計画と整合を図りつつ、対策の実施にあたっての基本的人権の尊重について、従来の計画では、市民の外出自粛要請や行動制限といった、権利や自由に制限を加える場合の留意事項として、「基本的人権の尊重」を掲げておりましたが、今回の改定ではこれに加え、感染者やその家族、医療関係者等に対する偏見や差別、誹謗中傷を人権侵害であることを明確に位置づけております。

こうした差別や誹謗中傷は、患者の受診を妨げる恐れがあるだけでなく、医療従事者の士気にも大きな影響をあたえることから、対策の実施にあたっての留意事項として盛り込んでおります。

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