自治会館へのAED設置に係る庁内協議の進捗状況について【令和7年12月定例月議会一般質問】

質問1:ウルシハラ

私は、公共施設に準ずる自治会館へのAED設置について、これまで何度も一般質問で取り上げ、利用者の救命率向上のため、屋内外問わずAEDを設置すべきであると必要性を訴えてまいりました。

この間、市は、自治会に対しアンケート調査を行い、ニーズや課題を把握し、その結果を踏まえ、「設置に向けた検討を進めている」との答弁や、また、直近の9月議会では、「他市で実施しているAED設置にかかる補助制度も参考にしながら、制度の内容などについて、関係部署との協議を進めている」と答弁されましたが、現在の庁内での進捗状況について、お聞きいたします。

答弁1:居内市長公室長

自治会館へのAED設置に係る庁内協議の進捗状況について、お答えいたします。

地域住民の活動拠点である自治会館の安全・安心な利用を図り、住民相互の救援・救護活動を推進するため、自治会館へのAED設置についての検討を進める中、現行の自治会館建設等助成制度を活用したAED設置に係る補助内容などについて検討を行い、現在、令和8年度からの制度改正に向け、関係部署と協議を進めているところでございます。

要望:ウルシハラ

先ほどの答弁では、現在、令和8年度からの制度改正に向けた協議を進めているとのことで、依然として具体的なことが示すことができない状況のようですが、AED設置が市民の生命にかかわる大変重要なことであることを認識していただき、着実に事業化を図っていただくよう、改めて強く求めます。

また、事業実施にあたりましては、自治会への制度周知を速やかに実施し、希望される自治会へのAED設置が推進されるよう、あわせて求めておきます。

自治会館へのAED設置については、自治会によるAEDの適切な維持管理、自治会員へのAEDによる救命講習の受講の促進、自治会内へのAED設置に関する周知啓発など、自治会への一定の負担が想定されますが、地域住民にとって、活動拠点となる自治会館が、「安心して利用できる施設」となるよう、市としても、自治会館へのAED設置を推進するなど、自治会に寄り添ったサポートをお願いいたします。

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