動物愛護行政(TNR活動の助成)について【令和4年12月定例月議会】

動物愛護行政(TNR活動の助成)について

質問1 ウルシハラ
 猫の不妊手術補助金についてお伺いします。地域猫と地域猫以外の猫に対する補助金額と交付件数についてお聞きします

答弁1:所長
 猫の不妊手術補助金についてお答えします。 まず、地域猫の補助金については、地域猫活動を行う方の名簿や、活動内容等を記入した届出を提出していただき、届出を受理した場合には、オス10,000円、メス15,000円の補助金を交付しております。令和3年度の実績は、オス13匹、メス6匹で、 補助金額は合わせて20万5千円です。 次に、地域猫以外の猫については、オス・メスともに3,500円を交付しており、 年間で900匹までとしています。令和3年度の実績は、飼い猫388匹、後に飼い猫となった猫を含めて野良猫512匹で、補助金額は315万円です。 なお、平成30年度から、補助金交付件数の上限を600匹から900匹に増やした結果、希望されるほとんどの方に補助金を交付することができております。

質問2 ウルシハラ
 ただ今、ご答弁頂きましたが、地域猫の補助金を受けるには、地域住民の理解を得るとともにその地域の複数名の住人による地域猫活動の届出が必要なため、なかなか地域猫としての補助金を受けることが出来ずに、個人ボランティアの方は、やむなく地域猫以外の補助額3,500円を利用することとなっています。実際の手術費用は高額であり、地域猫の活動をされている個人ボランティアの方々には、大きな負担となっています。こうした現状を踏まえ、ボランティアの方々の負担を軽くするため、3,500円の補助金額を増額して頂きたいと思いますが、副市長のお考えをお聞きします。

答弁2:副市長
 野良猫の増加を防ぐために、個人ボランティアの方々には、多大なご尽力を頂いており、大変、感謝しているところです。 この補助金制度は、猫不妊手術費用の一部を交付することで、飼い猫の適正飼養を啓発し、また、野良猫の増加を防ぎ、環境を保全することを目的としています。補助金額の増額については、こうした制度の趣旨を踏まえたうえで、これまでの利用実績や課題を分析・検証し、財源確保も含めた今後の補助制度のあり方を考えていく中で、検討して参ります。

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