AEDの補助事業について【令和4年12月定例月議会】

AEDの補助事業について

質問1 ウルシハラ
 私はこれまで、救命率の向上のため、公共施設に準ずる施設である自治会館に、24時間誰でも使える屋外型のAEDを設置するよう訴えてまいりました。  6月定例月議会において、市からは、屋外型AEDの設置について、校区コミュニティ協議会を対象とした地域づくりデザイン事業補助金の活用が可能であり、そのことを周知していくとのご答弁をいただきましたが、どのように取り組まれたのか、お伺いします。

答弁1:乾口市長公室長
 AEDの補助事業について、お答えします。  本年7月に、地域づくりデザイン事業補助金の利用について、各校区コミュニティ協議会に周知を行い、その際、活用事例のひとつとして、AEDの設置に活用できることを周知いたしました。

質問2 ウルシハラ
 地域づくりデザイン事業を活用した自治会館へのAED設置が進むよう、取り組んでいただきたいと思いますが、地域づくりデザイン事業は、当初の設置費用が対象であり、その後の維持管理費用は対象となっていません。 市民の命を守る市の施策として、24時間営業のコンビニに設置しているのと同様に、公共施設に準ずる自治会館への屋外型AEDの設置について、市が維持管理費用を含めたリース契約を行い取り組んでいくべきであると考えます。 なお、自治会館への設置にあたっては、効率性を考慮し、近くにコンビニがない等の条件を設け、自治会の意向を確認の上、設置を進めてはどうかと考えますが、見解をお伺いします。

答弁2:乾口市長公室長
 自治会館へのAED設置につきましては、引き続き、校区コミュニティ協議会に地域づくりデザイン事業補助金の活用に関する周知を行うとともに、議員お示しのリース契約での設置につきましては、まずは、AEDを設置しているコンビニが近くにない自治会館の現状や該当する自治会のニーズ把握を来年度早期に行った上で、事業化の必要性について検討してまいります。

要望 ウルシハラ
 救命率の向上、市民の命を守る上でAEDは必要なものです。コンビニが近くにない自治会館については、自治会の意向を確認のうえ、自治会の管理負担がかからないリース契約で市が屋外型AEDの設置を進めるべきだと考えます。  また、AEDが設置されたコンビニが近くにある自治会館についても、地域からAED設置について意向がある場合は、地域づくりデザイン事業補助金を活用した設置を進めていただくよう要望いたします。

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